Cカード(ライセンス)講習の内容①学科講習

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ダイビングのCカード(ライセンスと言われることもあります)を取得するためには、講習を受けて無事修了する必要があります。

どんな講習なんだろう?と気になる方も多いと思いますので、①学科講習②限定水域③海洋実習の3つのパートごとに紹介したいと思います。

ゴマチョウチョウウオ

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学科講習の概要

まずは学科講習です。実技だけを習得すれば良いというわけではなく、自動車の運転免許などと同じように学科講習があり、各章の小テストや最後の筆記テストに合格しなければなりません。

ダイビングでは、本来人間が生きることの出来ない水中に潜っていくわけで、安全を確保するためにはそれなりの知識が必要になるのです。

カリキュラムは各指導団体ごとに若干の違いがありますが、学科の内容はおおまかに以下のような感じです。

・ダイビング器材

・水中の環境

・ダイビングに関する物理学と化学

・ダイビングに関する生理学と健康管理

・潜水計画の立て方

水中世界(主に海)では何が起きているのか、そして人間の体にはどう影響が表れるのかを学習して、実際のダイビングではどう行動していくべきかを身に付けます。ダイビング器材の機能や、海で行うダイビングスキルの予習も含まれます。

学科講習を1日で終わらせなければいけないという事は無く、セクションごとに小分けして学習する場合も多いです。都市型のダイビングショップで見られる、週末や仕事の都合が良い日などを選んでお店に通う事で、数回に分けて学科を終わらせるようなケースですね。

学科講習のシビアさ

普通、最終的な筆記試験での正答率が75~80%以上ないと残念ながら不合格に。補習の試験もありますが、難易度が易しくなることはありません。

学科(筆記試験も含めて)が完全に終了していないと、多くの場合海洋実習の半分程度は行えない規定になっているので、学科講習が終わらないとCカード講習自体が停滞してしまいます。学科講習を安易に捉えてしまう人もいますが、単なる座学ではなく、自分が安全を確保する知識を身に付ける手段と考えるべきです。

難易度

筆記試験の合格基準が、正答率75~80%程度というと、ちょっと難しそうな印象を受ける人もいるかと思います。

しかし、実際の受講者はほとんどが合格していて、それほどの難易度はありません。例えるなら自動車免許の筆記試験程度でしょうか。しっかり勉強をすれば、必ずと言っていいくらい合格できますし、今までに理系の勉強をした経験がある人などは易しく感じるかもしれません。

限定水域・海洋実習につながる

学科講習に真剣に取り組むと、次の段階である限定水域トレーニングや海洋実習で、スキルの理解度がかなり深まります。

なぜ水中で息ごらえをしてはいけないのか?なぜゆっくりと泳がないといけないのか?などが、感覚だけでなく知識で裏付けられるので、上達が格段に早まります。陸と海はつながっているのです。

限定水域についてはこちら海洋実習についてはこちらをご参照ください。

ダイバーになりたいけど不安…という人へ

「Cカード(ライセンス)を取ってダイバーになりたいけど、色々と不安…」という人には、手配が楽で情報収集がしやすい、旅行会社の講習ツアーも良い選択の一つだと思います。

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