Cカード(ライセンス)講習の内容②限定水域

(Sponsored Links)

Cカード講習では、学科講習と並行して実際のダイビングスキルを身に付ける実技講習も行われます。実技部分に関しては2つのパートに分けることができ、まずは限定水域でのトレーニングから始まります。

サンゴ礁を泳ぐクマザサハナムロ

サンゴ礁を泳ぐクマザサハナムロ

限定水域とはダイビングの用語で、プールや海(川や湖でもOK)の穏やかな浅瀬部分のことを言います。足の付かないくらいの水深で行うスキルもあるので、水深1mくらいのところと2~3mくらいのところがあるのが理想的です。

この限定水域では穏やかな環境を活かして、インストラクターの指導のもと、ダイビングの基本スキルを集中的に身に付けていきます。呼吸法や耳抜きなどの常に使うテクニックから、ダイビング器材の装着と解除を含めた使い方、いくつかのトラブル対応、水中での泳ぎ方や身のこなし、などなどですね。

一つ一つスキルを挙げると、とんでもない文章量になるので、ここでは心構えのようなものをまとめています。

基本の中の基本を学ぶ

ダイビングの基本であり、最も大切であるレギュレーター(呼吸器)を使っての呼吸に慣れるのが、限定水域トレーニングでの第一のテーマだと思います。簡単に思われがちな呼吸なのですが、何と言っても未知の水中での呼吸になりますので、「難しい!」という声はよく聞かれます。

呼吸と並んで大切な耳抜きも、ダイビング以外ではなじみが薄いはずですので、時間をかけて覚えたいところ。まずは呼吸と耳抜きがしっかりできれば、メンタル的にだいぶ落ち着いて潜ることが出来ると思います!

器材の使い方を覚える

Cカード講習の時は、使い方を覚える器材がたくさんあってびっくりするかもしれませんが、これは講習を通してダイビングをする中でそれなりに覚えられます。

まずは限定水域でのトレーニングで一通り練習をしますので、そこからは積極的に器材を見て触って、イメージしていきましょう。特にレギュレーターBCDといった、ダイビングならではの器材は重点的に。器材のタンクへの装着・解除も当然自分で行うのがダイバーですので、ここで何度も繰り返しておくといいですね。

水中・水面でのトラブル対処法を身に付ける

覚える項目が多いのがトラブル対応のスキルです。マスク(ゴーグル)やレギュレーターに水が入ってしまった時の対処法や、万が一水中で空気を使い切りそうになった時の対応などを身に付けます。

初めての事だらけの上に、トラブルに関することなのでストレスのかかる部分になり、輪をかけて覚えにくい&上達しにくいところです。緊急時の想定で、本番のダイビングで使うことはほとんどないスキルもありますが、だからこそしっかりと自分のものにして欲しいですね。

泳ぎ方・身のこなしのコツをつかむ

ダイビングを始めたばかりの頃は上手くいかないことがたくさんあります。水中では浮力のおかげで体がフワフワして、バランスが取りづらい状態。その中での体の使い方や、スムーズな泳ぎ方はすぐには身に付きません。この状態は、潜って泳いで、どんどん慣れていくのが一番。

限定水域の段階では、泳ぐエリアが限られる事も多いので、次の海洋実習のパートでも引き続き泳ぎやバランスを磨いていくことになります。

ダイバーになりたいけど不安…という人へ

「Cカード(ライセンス)を取ってダイバーになりたいけど、色々と不安…」という人には、手配が楽で情報収集がしやすい、旅行会社の講習ツアーも良い選択の一つだと思います。

当サイトのイチオシは、ダイビングツアーに強く、初心者に優しいジェイトリップツアー。提携するダイビングショップは信頼のおける大手や老舗ばかりですし、講習料金も安く設定されています。

旅先は人気の沖縄や周辺の離島が中心です。南国リゾートでダイバーになりたい人はどうぞ!(公式サイト⇒ジェイトリップツアー

このページの先頭へ