体験ダイビングに参加する人の傾向-動機・年齢・性別-

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体験ダイビングに参加するのは、簡単に言えばCカード(ライセンス)を取得していない人、つまり講習を修了しておらず、まだダイバーにはなっていない人です。沖縄や海外などのリゾートを中心に、旅行中のアクティビティとして既に体験したことがある方もいらっしゃると思います。

もう少し具体的に、どんな人達が体験ダイビングにチャレンジするのか見てみましょう。

ハマクマノミ

ハマクマノミ

参加の動機

・時間的な制約や費用の問題などでCカード講習を受ける機会が無い。

・ダイビングに興味があって、以前から潜ってみたかった。

・ダイビングに興味があるものの、不安もあって、試しに簡単に潜ってみたい。

・Cカード講習を受講する予定があって、その下見的な意味で潜りたい。

・旅行先でリゾートらしいマリンスポーツがしたくて。

・家族、彼氏彼女や友人に誘われ何となく…。

などなどですが、やはり以前からダイビングに興味が少なからずあったという人の参加が多いですね。一方で、海や水に苦手意識のある人が「体験くらいなら…」ということで参加するパターンも。

年齢層

体験ダイビング参加者の年齢層は幅広く、お子様からご年配の方までいらっしゃいます。ダイビングというマリンスポーツ自体が、サーフィンなどと比べて年齢的なハンデを生みにくい面もあるからでしょう。

ただ、人数が多いのはやはり何事にもアクティブな20代から30代。ファミリー層になる40代と10代がそれに続きます。60代以上になると、ぐっと少なくなってしまうのですが、体力や運動神経に自信のある方は若者以上にバリバリ潜られます。

また、家族皆で参加しやすいという事で、Cカード講習やファンダイビングの参加者と比べると、未成年の参加者が多い傾向にありますね。

性別

女性の参加者の方が男性よりもわずかに多いというデータがあります。これは、女性の方が二人旅などの同性同士での行動がしやすいのもあると思います。

男二人で沖縄旅行なんかも無くは無いのですが、何だか勘繰られそうでちょっと…という人も多いはず。また、積極的な女性が増えている最近の傾向もあるのかもしれないですね。

競技性が無いのが特徴

ダイビングは未経験者の方から見ると、アクティブでなかなかハードなマリンスポーツだと思われがちですが、実は年齢や性別による制約が少なく、誰もが気軽に参加できるレジャーです。

その他の様々なスポーツ、レジャーと比較しても、かなり敷居が低い部類に入ると言えます。

Cカード(ライセンス)を取得した人を見てみても、運動が苦手だという人が意外に多いのです。

これは、ダイビングがスポーツの側面を持ちながら、レジャー的な性格が強いものだからです。「何m潜れた人がスゴイ」とか、「何分潜れた人が偉い」というような競技性が無く、楽しみ方が人それぞれであることが、ダイビングの人気を幅広いものにしているのでしょう。

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