体験ダイビングの内容とは-水深と潜水時間など-

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体験ダイビングは、未経験者向けのダイビングプログラムですので、当然スケジュールや内容について分からない事ばかりでしょう。

以下、簡単に一般的な体験ダイビングコースの概要を紹介しています。

セジロクマノミ

セジロクマノミ

レクチャー

体験ダイビングの参加者はほとんどが初心者ですので、実際に潜る前に陸上で予め簡単なレクチャーが行われます。ダイビング器材の使い方や水中での体の使い方、コミュニケーションを取る際のハンドシグナルといった知識を教わります。

一度潜ってしまうと、特別なことが無い限りは途中で水面に浮上することはありません。水中では会話は出来ませんので、分からないことがあれば、陸上でどんどん質問しておきましょう!

浅場での練習

次に海に入る段階になるのですが、レクチャーで説明された項目のうち、重要なものを再度浅場で確認するケースが多いです。

陸から歩いて海へ入るビーチエントリーの場合は、背の立つ場所で練習をしますが、船から海へ入るボートエントリーの場合は、背の立たない水深で浮きながら練習をすることになります。

ビーチでは地形的に波が立ちやすい場合があったり、ボートでは水深の深さから不安を感じたりすることもあるのですが、どちらのケースでもインストラクターが付いていますので落ち着いて練習をしましょう。

プールの場合は常に穏やかで、必ず足の付くところからのスタートとなります。

潜る水深と時間

海の場合、水深は5m前後の場合が多くなりますが、それでも初めて水中に潜る人にとっては結構な深さ。潜水時間に関しては、慣れない水中での疲労や空気消費を考え30~40分が一般的です。

プールの場合は、ダイビング専用プールであれば海と同じような水深と時間になり、水泳用プールの場合は水深は1m少々で時間もやや短めになる傾向があります。

これらはあくまで体験コースの水深と潜水時間になりますので、既にダイバーの方から見れば物足りないと思われる方もいるかもしれません。しかし、初体験の人がダイビングの魅力を味わうには充分な内容だと言えます。

実際、ご満足される方がほとんどですし、ご自身がどれくらいの水深まで潜ったのか、どのくらいの時間水中にいたのかを、終了後に把握されていない方も意外に多いものです。

つまり、「水中で呼吸が出来る」とか、「ダイビングならではの浮遊感」といった、非日常的な体験が、水深や時間などの数字以上の価値を与えてくれるという事でしょう。

水中ツアー

無事に水中に潜れたら、水中ツアーの始まり。ダイビングの醍醐味の一つである水中での浮遊感や、水との一体感を楽しみながら泳ぎましょう!

海でのダイビングあれば魚たちとの出会いがあり、場合によってはエサあげ体験が出来ることもあります。ショップによっては、デジカメで水中写真を撮って無料プレゼントしてくれるサービスも。

プールの場合は人工的な空間になりますが、各ダイビングショップが独自の工夫で、水中世界を楽し埋めるような趣向を凝らしてくれるはずです。

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