体験ダイビングの所要時間

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体験ダイビングは、1日限りでさくっと水中世界を楽しめるノンダイバー向けのダイビングプログラムです。

そのアクティビティとしての手軽さが売りなのですが、旅行先で体験ダイビングに参加する際などは、1日のスケジュールを決めるためにも実際の所要時間がどれくらいなのかを知りたいという人が多いのではないでしょうか。

ツアー自体の時間は様々なのですが、実際にダイビングする時間はどの場合でも1ダイブあたり大体30~40分程度のことが多いです。

ツアー全体の所要時間が長くなると、ダイビングできる回数が増えることはありますが、その場合でも1回1回の潜水時間に関してはショップの方針とゲストの技量次第という感じです。

サンゴ礁に射す光

サンゴ礁に射す光

3時間ツアー

沖縄本島などのようにアクセスが良く、ダイビング以外にもアクティビティや観光地が豊富な場合は、体験ダイビングの時間割も細分化されていて、中には1時間おきに出発時間を設定しているショップもあります。

そのような場合は大体3時間前後で1回のツアーが終了することが多いです。ショップの近くのダイビングポイントで潜るケースが多いので移動時間が少なくなり、朝から参加すればお昼前には解散出来ます。

3時間というのは体験ダイビングツアーの所要時間としては短めですが、コース自体を簡略化しているわけでは無く、ダイビング以外の移動などに取られる時間が少ないため、比較的シンプルでリーズナブルなツアーが多くなっています。

半日ツアー

ある程度の時間を取ってビーチで2ダイブしたり、もしくはボートで近場のポイントまで出かけて潜るような場合は半日(5時間程度)の時間が掛かることが多いです。ショップによっては3時間くらいの所要時間でも半日と表現していることがありますね。

大体は午前と午後の2回開催となっています。半日ツアーだからといって潜れる時間が必ずしも長くなるとは限りませんが、海辺にいる時間を長めにしたいというような希望があればおすすめです。何は無くとも所要時間が少し長くなると、満足度も増すことがありますね。

また時間的な余裕がありますので、お子様が一緒に参加する場合などにもおすすめです。

1日ツアー

沖縄の離島や海外のダイビングショップでは1日の体験ダイビングツアーを開催している場合があります。沖縄本島でも那覇を中心に、ケラマ諸島へのデイトリップツアーが盛んです。

30分~1時間程度ボートで移動し、その海域で初心者にはイチオシのエリアを潜っていくことが多いです。時間はかかりますが、ボートでの移動を含め南の島を満喫できるスタイルですので、1日を丸ごと費やすのもいいかもしれません。

ただし乗船料が掛かる分、3時間ツアーなどと比較すると2倍以上かかってしまうことがあるのが難点です。また、1日ツアーでは3ダイブまで可能なこともありますが、2,3回目のダイビングがオプション扱いになる場合は追加料金がかかります。

都市型ダイビングショップの体験ダイビング

都市型のダイビングショップでは、自社専用のダイビングプールがあれば2時間くらいの所要時間でプールでの体験ダイビングが可能です。

都市型ダイビングショップで海での体験ダイビングの申し込みをした場合には、早朝や前日の夜に車で出発するツアーに参加することが多いです。現地の海でダイビングをしてから同じ経路を車で帰るため帰宅は夕方か夜頃になります。

海でのダイビングをする場合は1日掛かってしまいますが、車はスタッフが運転してくれますし、旅行に行く機会が無くてもダイビングを思い立ったらすぐ参加できるのが魅力です。

まとめ

一般的に所要時間が長くなるほど、移動時間や潜る回数が増え、料金もアップします。

潜るダイビングポイントの良し悪しは、当日のコンディションや人それぞれの価値観次第のところもあるので、所要時間に比例するかどうかは一概には言えません。

ダイビングはそれ自体がかなり感動的な体験になることが多いので、所要時間や潜る場所に違いはあれど、ほとんどの人が満足されるのではないかと思います。

所要時間を判断材料にして、予約するダイビングショップやツアーを決めることも出来ますが、潜りたい場所や参加してみたいツアースタイルが最初に決まれば、それに合ったダイビングショップをまず探して、店側から提案される所要時間を検討するという形でもいいと思います。

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