ダイビングはお金がかかる?

(Sponsored Links)

ダイビングはお金がかかるレジャーというイメージをお持ちの方は多いでしょう。

ここでは、実際のところダイビングにはどれくらいお金が要るのか?というをテーマでお話していきます。

ハダカハオコゼ

ハダカハオコゼ

なぜダイビングはお金がかかるというイメージがあるのか?

なぜ、ダイビングはお金がかかるというイメージを持たれるのでしょうか?簡単に思いつく理由を挙げてみましょう。

  • 器材が高そう(実際に高い)
  • 海外などの旅行先で楽しむレジャーだから
  • 講習が必要だから

代表的な理由はこのあたりでしょう。ダイビング器材は確かに、グレードを抑えても少々高くつきますし、高価なものだと中古車が余裕で買えてしまう値段になります。

また、ダイビングと言えば南の島で楽しむマリンレジャーというイメージがあるのでしょう。海外旅行に行って潜る場合には、旅費を含めてトータルのパッケージとして見た時にお金がかかってしまいますからね。

特別に講習を受ける必要がある点も、ダイビングはお金がかかるという印象を与えるかもしれません。始める段階で既に少しハードルが上がっているわけです。

この他に、一般の方が想像しにくい部分としては、ダイビングのリスクの高さが費用に反映されているんですね。つまり、ダイビングはゲストの安全管理に手間がかかるレジャーだということ。ゲストが安全に潜れるよう神経を配り、スタッフ教育を徹底するのにコストがかかっているわけです。

もちろん、しっかりとしたダイビングショップであればまず問題なく安全に潜ることが出来ます。マリンスポーツの中でも、ツアー代金が高くなってしまう傾向にあるダイビングですが、これは安全確保の難しさゆえなのです。

実際どれくらいお金がかかるのか?

では実際、ダイビングをしているとどれくらいお金がかかるのでしょうか?Cカードを取得してダイビングを1年間続けた場合のモデルケースを考えてみましょう。

ダイビング大好きAさんの場合

ダイビングにがっつりハマって、ダイビングのために仕事を頑張るAさん(26歳女性)の場合を考えてみましょう。かなりヘビーに潜っている人のケースとして考えて下さい。

都市型ショップでCカード講習受講:80,000円

毎月1回伊豆の海に通ってダイビング:300,000円(旅費含む)

沖縄旅行1回&サイパン旅行1回でダイビング:150,000円(旅費含む)

始めの半年はダイビング器材レンタル:80,000円

リーズナブルなMy器材購入:200,000円

合計:810,000円

Aさんは20代女性だということを考えると、年収の1/3~1/4くらいをダイビングに費やすくらいの計算になりますね。アクティブなダイバーのほとんどが、日頃のちょっとした贅沢を我慢して、ダイビングのために貯金をしているのが現実です。

2年目からは、純粋なダイビング費用と旅費の他、メンテナンス費用が掛かるくらいなので、3割から4割くらいのコストカットが出来るかもしれません。ステップアップ講習を受講する場合には数万円が発生するはずです。

仕事が忙しいBさんの場合

ダイビングを始めたものの、仕事と家庭に多忙で、なかなか海に行くことが出来ないBさん(45歳男性)の出費はどのくらいでしょうか?一般的なお父さんダイバーだと思ってください。

現地型ショップでCカード講習受講:60,000円(旅費含む)

伊豆1回・沖縄旅行1回でダイビング:80,000円(旅費含む)

ちょっとグレードの高いMy器材購入:300,000円

合計:440,000円

年間のダイビング本数が10本程度の人のケースだと思ってください。当然2年目からはもっと経費が掛からなくなるでしょう。

家庭を持つお父さんの場合、これくらいの費用を趣味のためにひねり出すのも大変かもしれません。実際はダイビングに行きたくてもいけない人が多く、1年に1,2回というゆったりペースで続けている人が大部分を占めています。

お金を掛けずにダイビング出来る?

値段の高い・安いというのは個人の価値観にも左右されますが、ダイビングはやはり多くの人にとって毎週末出かけられるようなレジャーではありません。極力お金を使わずに楽しむことは出来るのでしょうか。

ダイビングを始める時には、可能な限り安くCカード講習を受けられないかと考えると思います。「講習でボったくられた!」なんて話がネット上にも出回っているため、なおさらでしょう。

ただ、講習費用は安ければ良いというものではありません。大切なのはサービスの質です。質の良い講習をしようと思えば、やはりそれなりの価格設定になってしまいます。安さでショップを選んだものの、大人数での講習だったり、何かと追加料金が発生したり、というような展開も考えられます。怪しい香りがするくらいに価格が安いショップは逆に要注意です。

始めの講習くらいは、質を重視(高いところが良いというわけでは無く)してショップ選びをしてもらいたいと思います。初期投資が終われば、あとは工夫次第で節約しながらダイビングを続けることが出来ます。ただし、何もしないよりは当然お金がかかりますのでご注意を。

このページの先頭へ