ダイビングは体力が無くても出来る?

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ダイビングは、重たそうな器材のイメージから「体力がないと出来ない」と思われる方が多いと思います。

ですが、ダイビングをしている人を見ると、若い人だけでなく、時間的、経済的に余裕のあるシニア層のダイバーも多くなっています

ダイビングには体力が必要な面と、特に必要ではない面があり、またそれぞれのインストラクター(ガイド)やダイバーによって体力に関する考え方も違います。

実際のところ、ダイビングと体力の関係はどうなのかというと、私個人的には「最低限の体力は必要」というのが実情ではないかと思います。

メガネゴンベ

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ダイビングで体力を必要としない面

必ずというわけではありませんが、次のような場合は体力がそれほど要りません。

水中に潜ってしまえば、私たちの体はほとんど重さを感じません。足腰に負担がかかる事はほぼありませんので、体力が無い方でも安心です。さらに中性浮力がとれればほとんど疲れること無くダイビングを楽しめます。

またボートダイビングであれば、器材を背負って歩く距離は最低限になりますし、水中移動で長い距離を泳ぐこともまずありません。

そしてダイビングのジャンルがのんびり系であれば、なお体力は要りません。流れや波の無い穏やかなポイントで水中の移動距離も少なめにして、可愛い魚や綺麗な魚、サンゴなどをのんびり眺めるダイビングは潜る人を選びません。

体力が要らないのは…

  • 水中で過ごす時間(実際のダイビングの時間)
  • ボートダイビングの場合
  • のんびりと穏やかなところを潜る場合

ダイビングで体力を必要とする面

反対に体力を要する場面を見ていきます。こちらも必ずではありません。

水中に潜ってしまえば、重力から解放されるダイビングですが、陸上や船上で器材を背負っている時はタンク(10~14kg程度)やウェイト(0~8kg程度)の重さがかかってきます。

絶対ではありませんが、ビーチダイビングでは器材を背負った状態で陸上の移動を伴うこともあり、エントリー後はダイビングスポットによっては浅瀬をしばらく水面移動するケースがあります。

また、ダイビングのスタイルが大物狙いのドリフトダイビングだったりすると、潮の流れの中を泳ぐこともあり、泳力は必須です。流されるだけとはいかないのが難しいところです。

体力が要るのは…

  • 陸上で過ごす時間(ダイビングの直前と直後)
  • ビーチダイビングの場合
  • 長距離を泳ぐハードなダイビングの場合

個々の考え方によってケースバイケース

利用するダイビングショップや担当インストラクターの考え方やスタイルによっても、体力が要るケースと要らないケースが出てきます。

インストラクターが、「ダイビングをする以上、子供でも年配者でも、自分の事は自分でするべき」という考えのもとにガイドをする場合は、当然各ダイバーへの負担は増えてきます。

そもそもダイビングというスポーツ自体が自己管理と自己責任を原則としていることもあり、Cカード(ライセンス)講習以後のダイバーに対してはこのようなスタンスをとるショップ・インストラクターも多いですね。

この場合は、誰かが器材を持ってくれたり、手を引っ張って泳いでくれたり、という事は基本的にありません。

反対に「それぞれのペースで楽しめるのがダイビングの魅力であって、体力のない人には極力優しくするべき」という考えが根底にある場合には、ダイバーの体力的負担は小さくなります。

こちらはCカード(ライセンス)取得前の体験ダイビングなどでよく見られる考え方。人生初めてのダイビングで、いきなり自己管理を求められても戸惑ってしまいますからね。

重たい器材はスタッフが代わりに運んでくれたり、たとえ泳ぎに自信が無くても徹底的にフォローしてくれます。

体力面についての実際の考え方は、上に挙げたようにはっきり二分化されるわけでは無く、ショップ側がゲストや参加コースを見て臨機応変に対応していくことが多いです。どちらのスタンスもダイビングの本質をついていますし、どちらが優しく、どちらが厳しいなんていうことははっきり言えません。

ただ、ダイビングを本格的に始めたいと思っているのであれば、いざという時の安全確保のために、最低限の体力と泳力は必要ではないかと思います。

経験できるダイビングの幅を広げる意味でも、基礎体力があるに越したことはありません。

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