【Cカード講習】ダイビングショップの選び方

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Cカード(ライセンス)を取得してダイビングを始めたい、体験ダイビングをしてみたい、と思っても、初めてのダイビングとなるとダイビングショップがどんなものか、どうやって選んだら良いかも分からないと思います。今は基本的にインターネットやダイビング雑誌で情報を集めていく場合が多いと思いますが、そんな時のダイビングショップの選び方をご紹介します。

(既にCカードをお持ちの方で、潜るためのショップを探したいという方は、現地ダイビングサービスの選び方をご参照ください。)

タイワンカマスの群れ

タイワンカマスの群れ

ウェブサイト(ショップホームページ)で情報収集

ダイビングショップを探すときも、何となく目星を付けた後も、まずはウェブサイトで下見してみるのがオススメです。

ダイビングショップには都市型ダイビングショップと現地型ダイビングショップがありますが、ショップが近くでも遠くでも、まずは情報収集からです。

全てではありませんが、大体はホームページでスタッフや他のゲストを含めたショップ全体の雰囲気(明るい、落ち着いている、大規模etc.)を知ることが出来ます。

細かい情報としては、講習やツアーの質も出来る限り知っておきたいところです。知識がないと判断がなかなか難しいですが、きちんとした講習やダイビングツアーにはそれなりの時間と費用が掛かるものです。

講習の所要時間・日数が短すぎたり、料金が安すぎたりする場合もちょっと不安ですね。サイト上でも講習の内容や必要な料金を詳細に説明している場合は、ゲストへの誠実さを感じることが出来ます。

なお、ネット上の口コミ情報については大変参考になるものもあれば、行き過ぎている批判や一方的なものもあるので、話半分くらいに見ておきましょう。

サイトで雰囲気を知った後は、一度電話をして気になることをいくつか聞いてみましょう。スタッフの対応や人柄、実際の言葉遣いなど、ネットでは分かりにくいような部分を知ることが出来ます。

直接ショップまで行ってしまうと、例えば「自分の思ってた雰囲気と違うショップかも…」と感じても、遠慮してなかなか帰れない人もいると思いますので、通える距離のダイビングショップでも一度は電話で様子を見てみるといいと思います。

ダイビングショップを選ぶ時のポイント

  • ショップの雰囲気が自分に合っていそうか。
  • 講習日数の短さやツアー料金の安さを必要以上に売りにしていないか。
  • スタッフの人柄や言葉遣いに好感が持てるか。

ショップの雰囲気や「いいな」と思えるスタッフの人柄などは個人の価値観にもよりますが、一般的には丁寧さや誠実さが感じられる方がいいと思います。いくらダイビングがレジャーだとは言っても、スタッフが軽い感じではいけません。

通える範囲のショップ

今では日本全国にダイビングショップがあり、多くの場合は探してみれば通える範囲にも何件か見つけることが出来ると思います。

「通う」と言っても毎日通うわけでは無く、体験ダイビングであればまずは1回でしょうし、Cカード講習の場合でも週末だけということも多いです。Cカード取得後のファンダイビングツアーなどでも、お店集合ではなく最寄りの駅や空港に集合の場合も多いですので、必ず毎回ショップに足を運ぶという事はありません。片道2時間が毎日となるときついですが、週1なら問題無いでしょう。

ですので、現実的にはかなり広い範囲が通えるダイビングショップの所在エリアになると思います。通いやすい場所で探す場合、お住まいの地域から隣の都府県辺りまでを探してみるといいと思います。

近くにある分直接足を運ぶことが出来るので、ネットや電話で下調べをした後、話を聞きに行きましょう。説明会は随時開催しているところも多いです。

せっかく近所にあっても時間の融通がきかないと困りますので、「こちらの都合に合わせてスケジュールを組んでくれるのか?」ということも聞いておきましょう。

現地のショップ

どうせなら南の島でダイビングがしたい!という人の場合は、原則として体験ダイビングや講習の予約をしてから現地に行くことになるので、なおさら事前の情報収集が大事になってきます。

沖縄やグアム、サイパンなど近場の海外でもダイビングショップはたくさんありますので、通える範囲で探すよりも逆に候補が増えてくるかもしれません。

沖縄などはダイビングショップの細分化が進んでいて、講習が得意な店、体験ダイビングに力を入れているところ、という風にそれぞれ特色がありますので、その辺りも考慮して選ぶと良いと思います。

現地に行ってみるまでショップやスタッフの雰囲気が分からないのはちょっと不安だと思います。そのため、電話やメールのやり取りなどの対応の良さというのが、やはり注目したいポイントです。ゲストからの問い合わせメールを返信せず、何日も放置しているようなショップが細やかなサービスを提供してくれるとは思えません。

料金の安さで選ぶ

料金も、ダイビングショップを選ぶ大きなポイントです。同じクオリティの講習、ツアーなら安い方が良いに決まっています。ただ、そのクオリティの部分を入門者・初心者の段階で見極めるのがとても難しいんですね。

例外もあるのであくまで参考程度に考えていただきたいのですが、スタッフの経験年数が長く、実績が多いほどショップのレベルが高い事が多く、また旅行会社と提携しているショップは施設や船などのハード面が充実している傾向にあります。そういったショップが低価格でコースを開催している場合は、企業努力があってのことかもしれませんね。

特に若い年代の人はつい安さを重視してしまいがちですが、安さはあくまで魅力の一つと考えて値段の奥にある情報も大切にしましょう。

紹介で選ぶ

近くにダイバーがいる場合(友人、恋人、上司など)、ダイビングショップを紹介してもらってダイビングを始めたり、体験することが出来ると思います。

実際のゲストの意見はとても参考になりますし、紹介をしてもらえば初めてのダイビングショップにもすんなりと馴染めることでしょう。

何とも心強い限りなのですが、この紹介のスタイルの唯一の欠点と言えるのが、散々いいところやオススメな点を聞かされ、もうそのショップしか見えなくなってしまうケースがあることです。紹介された手前、ショップが自分には合わない雰囲気だったとしてもかなり断りづらいと思います。

ファンを多く抱えるショップは実際に優良店であることが多いのですが、心配な人は、紹介のお誘いにはあえて「検討してみるね」くらいに応えておいてみてもいいかもしれません。

指導団体で選ぶ

ダイビングの世界にはCカードを発行したり講習のプログラムを管理する指導団体があり、ダイビングショップやインストラクターはこの指導団体に属しています。

PADIやNAUIが有名ですが、他の団体でも極端に知名度が低くなければ、Cカードとしての効力は変わりません。

団体によって、ポリシーや大切にしているものが違いますし、講習プログラムも少しずつ違いますが、最終的な部分は、担当するインストラクターやダイビングショップの誠実さだと思います。

乗り換えも可能!

1つのダイビングショップに忠誠を誓う人もいるにはいますが、むしろかなり少数派で、掛け持ちや乗り換えはよくあります。

多いのは、潜るエリアや島ごとにお気に入りのショップがあるパターン。なおかつ生活圏内にも馴染みの都市型ダイビングショップがあったりもします。この場合、基本的に1エリアに1ショップと決めている方が、何かと気まずい思いもせずいいと思います。

同じエリアでの乗り換えも積極的には勧めませんが、やはりお客様が利用する店を選ぶ権利があるのは周知の通りです。ゲストが離れていくお店にも何かしら原因はある事が多いですので、潮時だと感じたら乗り換えもいいでしょう。

ダイバーになりたいけど不安…という人へ

「Cカード(ライセンス)を取ってダイバーになりたいけど、色々と不安…」という人には、手配が楽で情報収集がしやすい、旅行会社の講習ツアーも良い選択の一つだと思います。

当サイトのイチオシは、ダイビングツアーに強く、初心者に優しいジェイトリップツアー。提携するダイビングショップは信頼のおける大手や老舗ばかりですし、講習料金も安く設定されています。

旅先は人気の沖縄や周辺の離島が中心です。南国リゾートでダイバーになりたい人はどうぞ!(公式サイト⇒ジェイトリップツアー

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