ダイビング器材の洗い方と保管方法-マスク・スノーケル・フィン-

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自分の体の一部になり、ダイビングを助けてくれるのがマスク・スノーケル・フィンの3点セットです。

直接肌に触れるものなので、汚れや劣化が気になる器材でもありますよね。

ダイバーが比較的早い段階で買い揃えるという意味でも、3点セットは洗い方や保管方法をきちんと知っておく必要があります。

キンギョハナダイ

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洗い方

マスク・スノーケル・フィンの3点セットの洗い方です。基本は真水での手洗いです。

マスク

マスクを水洗いする時には、水に浸けるだけでなく、手でこすって汚れを落としましょう。

顔に直接触れるスカート部分には皮脂の他、日焼け止め、女性の場合はファンデーションなどが付着します。日焼け止めやメイクに関しては、洗う手間もありますし、海に流れた場合の環境への影響を考えると、使わないという選択も有りだと思います。

また、レンズとスカートの間には砂や水垢が溜まるので、時間がある時には歯ブラシで掃除しましょう。

スノーケル

スノーケルはさっと洗うだけになりがちなので、汚れやすい器材だと言えます。放置していると、スノーケルの内側や蛇腹部分、マウスピースにカビが生えてしまうので、くわえる気が起きなくなります。

洗う時は水に浸けるだけでなく、ホースを使って筒の中に水を送り、水流で汚れやぬめりを押し出します。

また定期的に分解して、歯ブラシなど細かいところを洗える道具で汚れを落としていきましょう。

フィン

フィンはブレード面が意外に汚れます。特に初心者ダイバーはサンゴにフィンで触れてしまう事が多いので、フィンにサンゴのぬめりが付いているはずです。器材洗い用の水槽の中で、汚れを手でこすって落としましょう。

ストラップフィンに関してはバックルの間に砂や小石が挟まっていることがあるので、水の中で振ったり、必要に応じてバックルを外して洗います。

保管方法

他のダイビング器材と同じように、マスク、スノーケル、フィンも直射日光には弱いので、日影干しが基本になります。洗った後に出来るだけ水を切ってから干すと、カビや水垢の発生を抑えやすくなります。

その際、マスクとストラップフィンについてですが、普段のサイズより緩めておき、実際の使用時とは違う箇所にテンションが掛かるようにしておきましょう。

完全に乾燥したら、風通しが良く日影になる、倉庫的な場所で保管して下さい。条件が合うなら、ベランダや押し入れでも大丈夫です。車内は高温になるため避けましょう。

この時、マスクは他のゴム製品と接してシリコンゴムが変色・変形しないように、購入時のケースに入れるのがおすすめです。その他、フィンについてもブレードが変形しないよう、窮屈な状態では保管しないようにしましょう。

保管のポイント

  • 日影で乾燥しやすいところで保管
  • ゴムの変色と変形に注意

自分で出来る予備的なメンテナンス

3点セットに関しては、器材を清潔に保つことがメンテナンスのうちの半分くらいの比重を占めますので、上でも説明したように、時間のある時は細かいところまで洗いましょう。

それ以外に、劣化しやすい部分を下に挙げたので、使用前と後に亀裂や切れ目が無いかを確認するといいでしょう。

3点セットの劣化チェック部位

  • マスク:ストラップ・スカートの縁
  • スノーケル:マウスピース
  • ストラップフィン:ストラップ
  • フルフットフィン:フィンポケットの縁

また、各パーツはダイビングショップで取り寄せ可能なはずです。交換も難しくないものばかりなので、出来ればショップスタッフに教わりながら、自分で交換できるようになってもいいでしょう。

 

なお、各器材の特徴や選び方については以下の記事で解説しています。

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