クリスマスダイブとか年越しダイブって何するの?

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冬のイベントには、クリスマスや年末のカウントダウンなどがありますよね。12月には、ダイビングの世界でもクリスマスダイブや年越しダイブが行われます。

サンゴに群れる魚たち

サンゴに群れる魚たち

クリスマス&年越しダイブとは…

12月、行きつけのダイビングショップやサービスのホームページを見ると、クリスマスダイブや年越しダイブの予定が告知されていることも多いと思います。

普通に考えて寒そうなクリスマスや大晦日のダイビング。一体、どんなことをするのでしょう。

クリスマスダイブ

クリスマスイヴやクリスマス当日に、スペシャルな感じで開催されます。ただ、ダイビングの本質自体はあまり変わらず、安全第一で楽しむことになります。特に強烈な北風が吹く時期でもありますので、海況の安定感が抜群のポイントで潜ることが多いですね。

ダイビングとしては定番の内容になることも多いのですが、ガイドをはじめ、スタッフ達がクリスマスっぽいコスプレ姿で潜るなど、楽しませてくれる場合もあるでしょう。なお、大がかりなコスプレは水中でとても動きづらくなるため、一般のダイバーさんが便乗するなら、サンタの帽子くらいにしておきましょう。

年越しダイブ

年越しダイブは1231日、大晦日に行われます。クリスマスダイブと同じように、海が荒れる時期になるので、安全重視のダイビングになることがほとんどです。水中カウントダウンが目的となり、当然夜に潜ることになるので、通常のナイトダイビングをそれまでに経験しておくのがベターですね。

あらかじめ皆で時計を合わせ、時間を見計らってのエントリー。水中では声が出せないため、下手すれば盛り上がりに欠けたり、ちゃんとカウントダウンが出来なかったなんてことも。水中結婚式などもそうですが、とにかく段取りが重要なのが水中でのイベントです。

最近は、カウントダウン時のみ水面に浮上したり、エキジット直後にカウントダウンするようなスタイルを取るケースもあるようです。

メインイベントはアフターダイブ

クリスマスも年越しもそうですが、ダイビングはオマケとまで言わないものの、メインイベントはその後のパーティーや飲み会になります。

やはり、ダイビングだけでイベント感を出すには限界があり、最後は陸上で盛り上げることになるのです。

定番のコンテンツとしては、カラオケや店内フォトコンテスト、ビンゴ大会など。クリスマスにはプレゼント、年越しパーティーでも、やはりお年玉的にプレゼントが振る舞われます。ダイビング器材はもちろん、ダイビング無料券などもゲット出来るチャンスです。

出会いの場として参加しよう!

ダイビングの魅力の一つが出会いです。クリスマスダイブや年越しダイブは、ダイバー同士の出会いの場としても、とっても熱いのです。ダイビングだけでなく、パーティーや飲み会で話をする機会も出来るので、異性・同性を問わず中が深まることは間違いなし。

特に都市型のダイビングショップでは多くのゲストが集まります。クリスマスも年越しも、一年の総決算的なイベントになるため、普段顔を合わさないようなメンバー同士が打ち解けるきっかけにもなるでしょう。また、来年のツアーのことが話題にのぼることも多く、自然と「今度一緒に○○へのツアーに参加しましょうよ!」なんて展開になっていくかもしれません。

単純に顔見知りのゲスト同士やスタッフも、アフターダイブではオシャレに決める姿が見られたりして、新鮮な気持ちになると同時に、異性同士なら何かしらの進展があるかもです。

ショップによって色んなスタンスが

ダイビングショップにとって、冬は収入が激減する厳しい季節。そんな中、クリスマスや年越しは、何かとイベントを絡めて集客が出来る、ありがたいビジネスチャンスなのです。海水温は低くても、「特別な日だから皆で潜ろうよ!」と、ゲストの参加を促すことが出来ますからね。

アフターの飲み会やパーティーで少々採算が合わなくても、料理やプレゼントなどを奮発することで、来年へ向けて集客の種をまくことが出来るのです。

ゲスト目線で考えれば、この時期のイベントがどれだけ充実しているかを見ることで、「そのダイビングショップがどれだけゲストとの繋がりを重視しているか」が分かるでしょう。当然ビジネス的な側面もありますが、それが結果的にゲストの満足度に繋がります。

ゲストに固定客でいて欲しいからこそ、この寒い時期に頑張って楽しさを演出するわけですね。

ただ、クリスマスや年末年始に対するスタンスはショップによっても様々なのが実際のところ。中にはそういったイベントは極力やらずに、たんたんと通常のダイビング業務を行うショップもありますし、冬の時期はクローズしてしまう場合もあるでしょう。

一般的には、常連客をより重視する都市型ショップの方が、クリスマス&年越しダイブに力をいれています。現地サービスに関しては、集客力のある大型店などが頑張っているようです。少人数制のショップで、おじさんガイドと二人きりのカウントダウンをというのもアレですしね。

ゲストとして大事なのは、自分の求めるものがそのショップにあるかどうか。楽しいクリスマスナイトや年越しイベントがあると思って訪れた現地サービスで、「うちはそう言うのやらないんで…」とあっさりスルーされてしまうなんてことも。希望者は事前に問い合わせてみるべきです。

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