ダイビングインストラクター、仕事のやりがい。

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ダイビングインストラクターになる夢を抱いている人や、その目標に向かって努力をしている人は、きっと情熱と高い理想を持っていることでしょう。

そんな皆さんが、目標達成まで壁を感じたり苦難に直面して、今の気持ちを無くしてしまいそうになった時に助けになるのは、インストラクターになる夢をかなえた自分を想像することだと思います。

将来の仕事をイメージするために役に立つよう、ダイビングインストラクターの仕事のやりがいをお話ししておきたいと思います。

青い海とリーフ

青い海とリーフ

人に喜んでもらえる

ありきたりですが、ダイビングインストラクターの仕事の醍醐味はゲストが喜ぶ顔を直に見られることです。美しい水中世界に感動したり、出来なかったことが出来るようになった時のゲストの素敵な笑顔は、インストラクターとしての仕事に誇りを感じさせてくれます。

人を素直に感動させることの出来る仕事というのは、ありそうなものでなかなかありません。映画や本で感動するのもいいですが、ダイビングのような自分の実体験を通しての感動は、何事にも代えがたいものです。そのような感動を届ける事の素晴らしさを、毎日実感して働くことが出来る。それこそがダイビングインストラクターの仕事のやりがいです。

自然と関わる生き方が出来る

「自然」を感じながら生活したいというのは、日本のように物が豊かになった場所で生きる人たちが、皆持っている気持ちかもしれません。ですが、実際には多くの人たちが本当の自然からはちょっと距離を置いて毎日を過ごしています。もちろん個人個人それぞれにライフスタイルはあり、誰もが望んだ場所で生きることは出来ませんが、自然に近い所に身を置くと、人は謙虚になれたり、周りに優しくなれることが多いのではないでしょうか。

ダイビングインストラクターは、自然と関わることの素晴らしさを実感して、それを周りの人にも伝えることが出来る、素敵な仕事です。

自由度が高い

ダイビングインストラクターは海に入れば、あらゆる状況を自分の裁量で判断し、決断していかなくてはなりません。しかし、それは自分の自由裁量が大きいという事。演出・脚本・監督を一人でこなすようなものですね。(ただし、舞台上では主役はゲストで自分は脇役に徹する謙虚さも必要ではあります。)

また地球の面積の70%は海で、ダイビングのフィールドは世界中に広がっています。そしてダイビングインストラクターの資格は国家資格ではなく、世界に拠点を持つダイビング指導団体(一部、国内のみの団体もあり)の認定資格のため、世界の海をまたにかけて仕事をすることが出来るのです。

ダイビングインストラクターを志す人は、元々自由志向が強く周りとちょっと違ったことがしたい人が多いはずなので、このような広がりのある仕事にはやりがいを感じられるはずです。

好きなことを仕事に出来ている

ダイビングインストラクターの中には、不本意ながらに仕事をしている人はいません。ダイビングインストラクターになろうと思って、今の仕事をしている人達ばかりだからです。やりたい仕事が出来ている、心から好きなことを仕事に出来るというのは、人生でとても大きなことだと思います。よっぽど大金持ちでも無い限り、人生の中で仕事が占める割合は大きく、仕事でどれだけ自己実現出来るのかという事は非常に大切ではないでしょうか。

経済的に恵まれることも少なく、決して楽しい事ばかりではないダイビングインストラクターの仕事ですが、「好きな仕事が出来ている」という事が一番のやりがいではないかと思います。

世の中の全ての人が自分のやりたい仕事をしているわけではありません。家族や社会を支えるために仕事をされている多くの方々に対し、私達は感謝し、インストラクターとして責任感を持ってプロフェッショナルでなければならないのです。

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